
私がさっき観ていた宇宙のテレビは、古代の占星術 星を読んでいた時代
そこに出てきたキーワードいくつかあるのだけど
赤い太陽
惑星の合
ベツレヘムの星
水星にオーロラ
武雄市の大楠は、
武雄の大楠
川古の大楠
塚崎の大楠
惑星の合とは、木星、土星、火星が太陽と地球と一直線上に並ぶ現象
それがベツレヘムの星だったのではないかと言われてる
ベツレヘムの星とは、キリストの降臨を賢者に知らせ、その場所まで導いた星なの
赤い太陽は、確か
ツォルキンバースデーで
まあしぃと私 ひさちゃんにもある星じゃなかったかな
その3人がいるときに出た話題^ ^
惑星の合と武雄の3つの木が合に繋がるとしたら
その3つの木が救世主に導くとも考えられる^ ^
そして、3
3とはトライアングル
直線から初めて空間が生まれるその最小の単位^ ^
その3点が一直線に並ぶ時が惑星の合だと考えると
いつもは、三角形のトライアングルでいて
その3人が直線上にそろうとき
キリストの降臨のような
愛の存在がそこに生まれるということ(^_−)−☆
3点の場所で、それぞれが働いていて
1つ真心でその3人が1つのことに集中して働くとき
それは生まれるということか(o^^o)
は〜〜 おもしろ〜〜^o^
馬頭観音の木は、この3つの木にはない?
もし、違う木ならその子は子どもね
愛の証^ ^
上空から、その3つの木の位置をみたとき、どんな配置になるんだろうね(^_−)−☆