山口県下松市のケーブルテレビKビジョンの方々と一緒に今回
岩手県釜石市に行かせて頂きました^_^
釜石市の魅力をたくさん学んで来て、今回『星降る虹色の鉄道物語』と
言う曲が出来ました^_^
その曲は、2015年3月15日の山口県下松市である東北フェアの時に、
スターピア下松大ホールで発表させていただける有難い機会を頂きました!
今回のこの曲の制作に関わってくれてる全国の仲間を紹介させていただきます!
まず一番最初に協力してくれることが決まった東京のイラストデザイナー
なないゆうこりん^_^
ゆうこりんは、素敵な釜石市になないろの魔法をイラストで書いて
くれることになりました^_^
覚めない夢の物語の著者草野千穂さんからの紹介です^_^
続いて協力してくれることが決まったのは、北海道札幌市の編曲家
池田真奈美さんです^_^
この曲の編曲をお願いさせていただきました^_^
『虹のエンジェル』や、気仙沼大島出身水上不二さんの詩の
『ハナノタネ』の作曲、駒澤苫小牧高校の歌『夢見る君はオンリーワン』の
編曲などもやって頂いてる方です^_^
内本健吾先生からのご縁でつながりました^_^
続いて三人目は、山口県柳井市のありがとうの森さんこと西本敏昭さん^_^
今回の歌詞を手書きで書いて貰える事になりました^_^
この曲は、3月15日山口県下松市の東北フェアで、歌う前に、スターピア下松の
大画面に今回釜石市に行ってきた模様が数分間流れて、歌を歌う事になっています!
その時に、みんなに歌詞が伝わりやすいようにありがとうの森さんの手書き
歌詞カードをみんなに配布して歌う事になりました^_^
サビのシャンララの所は会場のみんなで大合唱出来ればと思っています^_^
そして、その文字がゆくゆくはDVDの中で流れたらぶち最高だなぁと思ってます^_^
ありがたやー^_^
そして、四人目は、高知県にいる平成の西郷隆盛さんこと
山本和正(こにたん)さんです^_^
こにたんには、『星降る虹色の鉄道物語』とタイトルを書いて貰う事に
なりました^_^
こにたんさんの父は長年カツオ一本釣り漁船で機関長をしていました。
当時は釜石や気仙沼にも水揚げしていました。
奇跡のご縁でぶち嬉しいです。
こにたんさんと繋がれたきっかけは、大久保妙子さんとありがとうの森さんの
おかげです^_^
そして5人目は、山口県周南市の名刺デザイナー 西村朝美さんです^_^
ゆうこりんの絵と、こにたんさんの文字を組み合わせてくれることになりました^_^
この画像は、ゆくゆく出来る『星降る虹色の鉄道物語』のCDやDVDジャケットや、
当日のスクリーンの大画面の待ち受け表紙に出来たらと思っています^_^
朝美さんとは、2015.1.8『かみさまとのやくそく』のイベントを開いて
くれた国居よしえさんからのご縁です^_^
そして、ケーブルテレビのグルメ番組梅田キャスターと、カメラマンの
高木さんと編集の宗森さんです^_^
梅田キャスターとカメラマンの高木さんとは、今回二泊三日で岩手県釜石市に
伺わせて頂きました^_^
編集の宗森さんには、今回のプロモーションビデオから、映像制作まで
とっても頼りにしています^_^
そして、最後にこの歌が出来るきっかけになったのは、釜石観光
ボランティアガイド会の藤井静子さんのお話を聞かせて頂いたからこそ出来ました。
今回関わってくれてるみんなの共通している想いは、『東北の事をみんな自分事の
ように大切に想っちょるよ!』と言う気持ちで繋がりました。
釜石市は日本で一番鉄に感謝と敬意を持っている町です^_^
星降る町下松と、鉄の町釜石市がこの歌で絆が深まりますように^_^
そして、この制作に関わってくれた方々がこの歌を通じて
幸せいっぱい繋がりますように^_^
『星降る虹色の鉄道物語』
作詞&作曲 マウンテンマウスまあしい
歌 釜石市と下松のみんな
あの人がいたから僕がここにいて
あの人がいたから君がここにいて
一番近くで 優しい微笑みで
心の中から見守ってくれてるよ
あの時の一言が今は勇気となって
あの時の行動が未来へと繋がって
今日もまた…
サビ
シャララ 星降る虹色の鉄道物語
シャララ 星降る虹色の鉄道物語
出発進行 虹色列車
あの人がいるから幸せ感じられて
あの人がいるから喜び分かち合えて
一番遠くへ 連れて行ってくれて
心を外から照らしてくれてるよ
出会い重ねるたび 溢れるこの気持ちは
忘れることのない 未来の希望となって
今日もまた…
サビ
シャララ 星降る虹色の鉄道物語
シャララ 星降る虹色の鉄道物語
出発進行 虹色列車
僕らを乗せて 走って行く
君を乗せて 走って行く
今日も…
サビ
シャララ 星降る虹色の鉄道物語
シャララ 星降る虹色の鉄道物語
出発進行 虹色列車