やっぱり素晴らしい苫小牧シェルティーズのみんな^_^
マーチングで古事記と言うタイトルのステージを見て度肝を抜かされました^_^
演奏者一人一人が神様になって、そのステージにお客さんが釘付けになって、
内本先生の背中がとても大きくみんなを誘導する指揮をしていて^_^
その内本先生の心に雰囲気に意識を合わせると、北海道苫小牧なのに、
周防大島の神様みんながバックアップして応援していて^_^
どうして内本先生を周防大島の神様方が応援してくれているか^_^
それは内本先生は北海道からふるさと周防大島に帰って来た時はいつも
必ず山に登り、先人の人たちが守ってきたほこらや土地や道を掃除して、
自分の子ども達にふるさとの山の魅力、掃除の魅力、島の素晴らしさ、
先祖がどれだけ素晴らしい人たちだったかということを体験を
まじえながら伝え続けています^_^
北海道にいるのに、そんなにも地元周防大島を大切にしてくれて
いるなんてと、ふるさと周防大島の神様も人たちも内本先生の心と
行動の大ファンです^_^
みんなに言わずに黙々とただ山に感謝と敬意を込めて行なっている
行動に僕たちは学び、真似してもっと内本先生を知りたくなり、
内本先生の住んでる北海道が大好きになります^_^
そして、北海道にありがとうを届けに行くと、そこには更にピカピカな
心を持った素晴らしい方々が迎えてくれるので涙流さずにはいられません。
今回の定期演奏会は31年間の人生のご褒美でした^_^
新野球少年も一緒に演奏出来て^_^
飛行機も奇跡で無事飛ぶこと出来て^_^
今心は感謝でいっぱいに溢れています。
2014年まあしいは身体と喉をゆっくり直して、ゆっくり今出来る事を
調整しながら、みんなに助けられながら漁師に音楽に文字書きに鼻笛に
いっぱいギフトを届けていきたいなあと思いました^_^
大好きな北海道のみんなに感謝します^_^