新☆野球少年やまぐちフラワーランドの歌 はばたけ野球少年 おじいちゃんおばあちゃんの歌
周防大島よろしくのんた 元気と笑顔のブツブツ交換 ありがとうを言える幸せ野球少年


2013年08月24日

☆ハッピーアイランドに万歳です(^O^)☆

8月21日上関相互保育園でライブ!
相互保育園の素晴らしい所は先生達の駐車場の停め方(^O^)

保育園に早く着いた先生から一番遠くに着けて、みんなが近い場所に着けやすいように後の人の事を考えています(^O^)

午後はやすらぎ苑(^O^)
たちばな屋のおばあちゃんもいて、みんなでハグして幸せな時間を満喫しました!

8月22日わきっこクラブにlet's go!

周防大島島っ子(ともだち)は金メダル初の番外編!

島を出る前に福島県の子供たちが『まーしーライブいってらっしゃい』と庄南ビーチからみんなで元気に手をふって見送ってくれて元気百倍(^O^)

わきっこクラブではライブ終了後、70人の子供たちにライブ終了後サインとメッセージを書かせて頂きました!

これがとても楽しくて、一人一人誕生日や名前と将来の夢を聞き、紙に書くと喜んでくれて、『これは素敵なプレゼントになるなぁ』と周防大島に帰って、福島の子供たちの元へ!

なっちゃんから竜崎温泉に行ってるよと言う情報を聞き、駆け付けると既に温泉から上がってました!

子供たちと集まり、嵩山がよく見える防波堤の上までみんなでタオルを持ってダッシュ!

嵩山と海をバックに25人防波堤を一列に整列!

男子はみんな裸になって、タオルで背中を流すポーズをしてはいチーズ(^O^)

ちょうどバスが来たので今度はバスが待つ場所まで全力ダッシュ(^O^)

その夜に、わきっ子クラブのみんなが喜んでくれたサインアンドメッセージを子供たちに書いても良いですか?と福島責任者敏子さんとシスター晶子さんに聞くと心良くOKをくださり、一人一人に誕生日と名前、将来の夢を聞きながらメッセージを書く事が出来ました(^O^)

誕生日を聞いて見ると素敵な数字に名前が続々溢れていて、数字好きなまぁしぃにとってはパラダイスでした(^O^)

例えば、9月17日(悔いなき人生)、 みく(39)さん、 としこ(1045)さん 6月3日(夢が声優かマンガ家)…作詞家、マンガ家、ボーカルと同じ誕生日、 12月13日(並び数字) 1月23日(並び数字) 10月20日(大島大橋1020m) 8月9日(ハグの日)11月1日&2月22日(並び数字)

など心ウキウキでした(^O^)

歌と文字が書けるのは、『まぁしぃ歌素敵だね!まぁしぃ文字書いてくれてありがとう』と誉めて、喜んでくれた人がいたから!感謝します!
posted by まぁしい at 10:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

☆なっちゃん文章より〜福島の子供たちにありがとう〜☆

『大島に残りたい』『また来たい』と言葉を残していった福島の子どもたち。

きのうの朝、宿泊していた三ツ松区民館を後にしました。

まぁしぃや安下庄の方々も来て下さり、一緒に声をかけ手を振りました。

湾岸の道路を走るバスが遠く山に隠れて見えなくなるまで約5分も見送れる場所でした。

身体の大きなまぁしぃがいつもの法被を着て防波堤に立って手を振る姿、みんなにも見えていたかな〜。

バスに乗り込む前に子どもたち全員とハグ。

『ハグさせてねー』って言ったら、年頃の男の子なら恥ずかしくて逃げるだろうな…と思っていたら、逃げるどころか全員待っていてくれました!

まぁしぃがギターでハグの歌を歌ってくれました。

前の晩、まぁしぃの離れの家に泊めてもらい、子どもたちにプレゼントするCD作り。

早起きして、ギリギリまでかかって手描きしパッキングして、なんとか間に合って届けに行くと、スタッフの方々が号泣するので、思わずもらい泣き…。

丁度、私が来る前まで子どもたちに手を焼いていた模様。

ツアー中ずっと、口が酸っぱくなるまで挨拶挨拶と言ってきたらしく、『子どもたちが忘れかけたときにいいタイミングでこの島の人はありがとうを思い出させてくれる…』と話してくれました。

福島から他人の大事な子どもたちを預かり引率してきたスタッフの責任の重さは測りしれません。

でも私には子どもたちの素直で純粋な心、揺れ動く心を切ないほど感じていました。

また福島に帰って行かなければならない子どもたちを前に、私だから語れることも、語れない言葉も、この子たちはちゃんとわかっているのだとまっすぐな目を見ただけでわかって、今度は私が号泣。

素晴らしい子どもたちです。

子どもたちが私に見せてくれたのはほっとしたような表情でした。

今回の大島での責任者山口さんからは嬉しい言葉を戴きました。

『あなた方と子どもたちは心で通じ合っていた。本当に素晴らしかった、ありがとう』と。

企画外だったまぁしぃとの歌でのヒーリング時間、子どもたちの心身に歌が静かな光のように染み渡ったこと、それを共有できたみなさんに感謝します☆
posted by まぁしい at 09:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする