朝6時15分に大阪府熊取駅を電車&新幹線で出発して山口県に戻りました(^O^)
『新幹線が雪の影響で40分出発が遅れてすみません』と言うアナウンスが流れる中、見事に駅でのぞみに乗った瞬間に出発(^O^)
まるで雪がライブに間に合わせてくれる為に新幹線を止めてくれていたような感覚でした(^O^)
アナウンスが流れる度に
『新幹線が雪のシャワーで40分リフレッシュしましたありがとうございます』
と聞こえながら雪景色を見ながらあっという間に山口県神代駅に到着(^O^)そして砂田姉妹と合流(^O^)

ライブするはずの施設が都合により変更で内本先生の名言『それもまた良し(^O^)』
今回の二つのライブで砂田姉妹がめちゃくちゃ輝きまくりでどんなに喜びの有り難い言葉を頂いた事か(^O^)
イチゴのショートケーキを頂いたり、『おかげでまだまだ長生き出来そうじゃ』と言う言葉も頂いてました(^O^)
どのようなライブだったかと言うと、妹は東京で活躍するオーボエ奏者で姉は雑誌で似顔絵を書いてる幸せ似顔絵屋さん(^O^)
誕生日のおばあちゃんにステージの椅子に座って貰い、みんなで誕生日を祝福してオーボエの旋律に合わせて『瀬戸の花嫁』や『川の流れの様に』や『誕生日ソング』などを歌います。
その間に喜びの表情を姉がスケッチブックにものの五分で似顔絵を描き上げて、『誕生日ソング』に合わせておばあちゃんにプレゼント(^O^)
絵を見ると妹のオーボエのメロディーが聞こえてくるかのような温かい絵となり、貰ったおばあちゃんも大喜び(^O^)
『おかげでまだまだ長生き出来そうじゃ(^O^)』
聞く所に寄るとこの姉妹の先祖はライブ会場からすぐちかくにある周防大島町三蒲にお墓があるとの事(^O^)
先祖のみな様もきっと最っ高のステージに見えない所で『ありゃあわしの血が流れちょるけーえー子なんどぅ』とか言いながらハイタッチしたりハグしたり大はしゃぎだったのではと思いました(^O^)
今回のご縁はデジタル詩人たかしさんと神奈川県から移住してきたピアニスト早都希ちゃんから頂いた奇跡的ご縁で実現しました(^O^)
明日はオーボエ奏者の通っていた保育園と中学時代にボランティアに行ったと言う老人ホームで演奏してきます(^O^)