そんなある日かしわ哲さんが『金魚島にロックは流れる』の本を書いて、発表記念ライブを山口市文栄堂で行いました!
その帰り道に、『まぁしぃのお父さんのお見舞いに行こう』と車で父を訪ねに行くと、『こりゃあ有り難い』と父はその時一番の宝物であったロールパンをかしわさんにプレゼントしました!
この出来事は中谷家にとって家族の大黒柱がいなくなった時に救いの有り難い出来事で、今でも宝物の出来事として話に出てきます!
そんなかしわ哲さんが今日北海道で大好きな苫小牧のみんなと梶さんとサルサガムテープで夢の共演(^O^)
幸せな時間に万歳です(^O^)