佐藤志津子先生は、元は花巻市の浮田小学校の先生で周防大島町の油田小学校と雪とみかんのぶつぶつ交換をしていた先生でした(^O^)
その繋がりで、ルワンダに鉛筆や手紙を送ったり、てるちゃんに浮田小学校に行って子供達とアイラブルワンダを歌ったりと一緒にワクワクを共有してる先生です(^O^)
志津子先生の教えていた低学年のクラスの子供たちはめちゃくちゃ元気いっぱいで人なつっこく、雪とリンゴが似合うめちゃくちゃハッピーな素直で素朴な子供たちでした(^O^)
『志津子先生の子供たちを巻き込んでハッピーにするエネルギーの源はどこにあるのだろう』といつも学ばされます(^O^)
2011年1月には子供と一緒に周防大島に来てくれたり、9月にかみはなまつり、12月には気仙沼トライアングルコンサート、2012年10月には岩手県一関市室根に来てくれてゴールデンレトリバーサーフを宮城県亘理町に一緒に様子を見に行きました(^O^)
今回は東京で志津子先生の大好きな斎藤一人さんパーティーがあり、まぁしぃも東京にいたので志津子先生と一時間再会(^O^)
その時にたまたまたくさんの方々を紹介して貰い、志津子先生の人が大好きな魂の源を少し見る事が出来て嬉しかったです(^O^)
志津子先生の周りの方々は言葉を大切にしていてめちゃくちゃキラキラオーラでワクワクに溢れてる人たちばかりでした(^O^)
そりゃあ岩手の子供たちがあんなに先生になついて元気な挨拶が響く学校になるなあと納得させられました(^O^)
大人が輝けば子供が 輝き
子供が輝けばふるさとが輝く(^O^)
また素敵な気持ちになった時に会場まで佐藤元樹君が迎えに来てくれました(^O^)
まぁしぃは志津子先生とバイバイして、太田府美ちゃんも過ごしていた神奈川県川崎市へと元樹君車の元へ向かうのでした(^O^)